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こんにちはV(^0^)
今日もいい天気です。
桜が咲き始めました。
咲き始めは遅いですね。
げんきですか?
あしたから、春の陽気になっていくということです。
嬉しい。
春は、ピンク色。気持ちが暖かくなりますね。元気がでてきます。
震災に合われた人達も、元気をだして欲しいですね。
東北地方は(三陸地方)津波の被害に何度もあってきました。だから、「津波てんでんこ」という言葉あって、歌もあるそうです。「てんでんこ」とは、てんでんバラバラという意味だそうです。親子でも、手をつないで逃げてはいけない。てんでんばらばらに逃げなければならないなというのだそうです。
この言葉があるように、三陸では、何回も津波の被害があり、その度に立ち直っててましたし、そこから逃げないで、そこでくらし続けてきた訳です。
だから、被災した人達のなかで、もう、漁にでる準備をし始めている人達がいます。
生き残った人間は生き続けなければならないわけです。
生き続けていくことが、心だ人の供養になるはずです。
人間は、しつかは死にます。ですから、震災に合わなくても、死んでいくひとと、生きていくひとがいる訳です。
だから、震災に合われた人達は、生き続けていく努力を始めた訳です。人間にはそういう強さをもっていると思いますし、そう考えていくことが必要だと思います。
わたしたち、不登校も同じことがいえるような気がするのです。不登校になった私たちは、震災で生き残った人間と似ているようです。
不登校という、大地震が起きた。そのなかで、引きこもりになってしまったり、自殺してしまったり、鬱になってしまったりしている人達がいる。そのなかで、今、自分は、安全なところにいることが出来ている。
では、どうやって生き続けて行ってやろうか!と考えて実行していくことが大切なんだと。そう思う訳なんです。
不登校になったことは、もう消せない。ならば、これたら、どう生き続けて行ってやろうかとね。
?さんが選んだ、校則のない学校。
これからが、楽しみですね。
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